「手帳を書こう」と思った瞬間、ペンを探していませんか?
実は、手帳が続かない原因の多くは、やる気不足ではなく「ペン収納の不便さ」です。
この記事では、
- デスクで邪魔にならない
- 10秒で書き始められる
- 見た目も整う
卓上ペン収納のおすすめと選び方をまとめました。
ペン収納を変えるだけで、手帳は自然と続く理由
手帳が続かない理由は、「三日坊主」だからではありません。
多くの場合、
- ペンを探す
- 色を迷う
- 収納から出す
- 書き終わったら戻す
この
「準備と後片付け」が小さなストレスに
なっています。
人は行動を起こすまでに時間がかかるほど、やらなくなります。
逆に言えば、始めるまでが10秒以内なら、行動は続きやすいんです。
立てる収納にすると、
- ペンが一目で見える
- 迷う時間が減る
- 取り出す動作がワンアクションになる
この3つが揃うと、行動するハードルが一気に下がります。

つまり、ペン収納は単なる整理ではなく、「習慣を作る仕組み」なんです。
ペン立て収納を選ぶ3つの基準
ペン立てなら何でもいいわけではありません。



手帳習慣を長く続けるためには、次の3つがポイント。
① 立てて収納できること
引き出し収納は一見すっきりしますが、毎回「開ける動作」が発生します。
そのワンクッションが、意外と面倒。
② 透明 or 仕切りあり
カラーペンを使う人ほど重要。
透明素材なら、カラフルな色味がそのまま見えます。
仕切りがあれば倒れにくくて、さらに安心です。



「どの色にしようかな」と選ぶ時間が、楽しい時間に変わります。
③ 卓上に常設できるサイズ
大きすぎると圧迫感が出て、小さすぎるとすぐ溢れます。
目安は、
- ペン10〜20本が立てられる
- 奥行き15cm以内
- 高さ10〜15cm前後



このくらいだと、ダイニングテーブルの端にも置きやすいサイズです。
【比較】卓上ペン立て収納おすすめ5選
1. 無印良品 アクリルペンスタンド
シンプルで圧迫感のない、無印良品では定番の卓上ペン立て。
特にカラーペンを使う人は、色が一目で見えることで“選ぶ時間”が短縮されます。
- 透明で圧迫感なし
- 仕切り付きで倒れにくい
- デスクに馴染む
- やや価格高め
- 指紋はつきやすい
こんな人に向いている
- デスクに常設できる人
- 見せる収納が好きな人
- カラーペンをよく使う人
→ シンプルで使いやすいアクリルタイプをチェックする
2. 回転式ペンスタンド
座ったままクルッと回せる、大容量タイプ。
- 座ったまま取りやすい
- 収納力が高い
- サイズ大きめ
- 安価品は回転が硬いことも
こんな人に向いている
- ペンの本数が多い人
- 手帳+勉強+家計管理など用途が多い人
- 机にある程度スペースがある人
→収納力重視の回転式タイプを見る
3. 取っ手付き収納ケース(持ち運び派におすすめ)
「ダイニングテーブルで書くから、出しっぱなしにできない」
そんな人におすすめなのが、取っ手付きの収納ケースです。



特に小さなお子さんがいる家庭では、卓上に置きっぱなしより“片付けられる収納”の方が安心です。
- 使うときだけサッと出せる
- 書き終わったらまとめて移動できる
- ペン以外に付箋やマーカーも収納可能
- 視認性は立てるタイプよりやや劣る
- フタ付きタイプは開閉がワンクッション
こんな人に向いている
- ダイニング派
- 作業スペースを共有している
- 収納はスッキリさせたい
→持ち運びできるコンパクト収納ケースをチェックする
なぜ「立てる収納」は手帳が続くのか?
正直に言うと、私は三日坊主タイプです。
「よし、今年こそ手帳を書き続けるぞ!」と意気込んでも、ペンを探すのが面倒で、気づけば閉じていました。
でも、ペンを立てて並べるようにしてから変わりました。
机に座ったら、筆記用具が並んでいるだけで、「あ、ちょっと書こうかな」と思えるんです。
お気に入りのペンやシールが並んでいると、
「今日はこれを使おうかな」
と、ちょっと楽しくなってきます。
この「ちょっと楽しい」が、忙しい毎日の中ではすごく大事ですよね。



立てる収納は、やる気を出すんじゃなく、やりやすくするための仕組みなんだなと今は思っています。
どれを選ぶべき?
ペン立てもいろいろありますよね。
でも難しく考えなくて大丈夫です!
まずは、
「今、何本くらい机の上にあるかな?」
って見てみてください。
- 5本くらいなら → シンプルな無印タイプ
- カラーペンが多いなら → 回転式
- ダイニングで使うなら → まとめて入れられるタイプ
私は最初、見た目だけで選んで失敗しました。



いくらデザインが可愛いくても、取り出しにくいとそれだけで使わなくなるんですよね。
だから今は、毎日ちゃんと使えるかを基準にしています。
まとめ
ペン収納を変えただけなのに、手帳がちゃんと続くようになりました。
前は「私って三日坊主なんだよなぁ」って思っていました。
でも今振り返ると、意志の問題じゃなかったんですよね。
ペンを探すのが面倒だったり、引き出しを開けるのが地味に億劫だったり。
その小さな「めんどくさい」が積み重なって、書かなくなっていただけでした。
忙しい毎日の中で、何かを続けるって意外とハードルが高いですよね。
だから私は、がんばるより先に、「がんばらなくてもできる形」にしておくことにしました。



まずは使いやすいペン立てを置いてみるだけで、手帳の時間がちょっとだけ心地よくなりますよ。


